東野圭吾『黒笑小説』
- 動機
図書館に行ったら目について、前読んだ同じ作者の『容疑者Xの献身』が面白かったから。
- 感想
『モテモテ・スプレー』でせつなくなりました。モテないのが先天的でかつ自分じゃどうにもできないものだっていうのが。っていうか私にもスプレーください。
あとは『臨海家族』あたりも好きでした。
- 作者: 東野圭吾
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/04
- メディア: 単行本
- クリック: 26回
- この商品を含むブログ (66件) を見る
図書館に行ったら目について、前読んだ同じ作者の『容疑者Xの献身』が面白かったから。
『モテモテ・スプレー』でせつなくなりました。モテないのが先天的でかつ自分じゃどうにもできないものだっていうのが。っていうか私にもスプレーください。
あとは『臨海家族』あたりも好きでした。