『ラヴクラフト全集 4』(19/120)
- 動機
クトゥルフ以下略。
- 感想
なんかラヴクラフト全集の感想がそっけないとのコメントをリアルで言われたのですがアレ以上の感想なんかどう頭を引き絞っても出てきませんよ。あれですか、ショゴス萌えとかミ=ゴ萌えとかそんなんですか。インスマス面フェチとか。
HAHAHAHAHAクトゥルーモノは地獄だぜぇーフゥーハァーハァー。
あー感想ですけど
狂気の山脈にて>ピックマンのモデル=彼方より>宇宙からの色>冷気>眠りの壁の彼方>故アーサー・ジャーミンとその家系に関する事実
かなぁ。狂気の山脈にてはペンギンさんが出てきたので非常に満足です。てけりり。ピックマンとかいいんじゃないでしょうか。ピックマンのイカレ野朗っぽさとか。
そういえばラヴクラフト氏の作品で明確にクトゥルフなのって実は少ないんじゃないか、って言われてそう思った。途中の話超とばしたーい。
- 作者: H・P・ラヴクラフト,大滝啓裕
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 1985/11/29
- メディア: 文庫
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