『アンダカの怪造学 3 デンジャラス・アイ』(24/120)
- 動機
前作を買ってたから。
- 感想
久し振りに会った幼馴染は、敵になっちゃってました(はぁと、っていうお話。予想通りの展開だったかなぁ。悪いわけじゃないけどつい。
まぁラヴクラフト全集を読んだ後だったから読めなくはなかったんだけど流石に切ろうかと思うような、有体に言うとあんまり好きじゃない展開だったのですよ。あのデロデロに甘い胸焼けしそうな馴れ合い*1過ぎる流れに耐え切れるほど澄んだ心の持ち主でもなんでもないのでメーターが振り切れましたよ。絵買いするのもそろそろなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アレに耐えれるほどわたしは純真では無かったようですよ。ガッデム。
アンダカの怪造学(3) デンジャラス・アイ (角川スニーカー文庫)
- 作者: 日日日,エナミカツミ
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/04/28
- メディア: 文庫
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*1:あくまでも私の感想ですけど