UNDERWORLD 感想
※以下あらすじコピペ
数百年にわたって戦い続けてきた吸血鬼族と狼男族。そんな中、吸血鬼の女戦士セリーンは、狼男族がマイケルという人間の青年を執拗に追いかけていることに疑問を抱く。陰謀の匂いを嗅ぎ取ったセリーンは、狼男族同様、マイケルを追うが、やがてこのマイケルになぜか心惹かれていく。しかしマイケルがなんと狼男族の君主に噛まれてしまい……。
まぁそんな感じのシェイクスピアの『ロミオとジュリエット』的なメッセージをも取り込んだホラー・アクション、らしいです。
まぁ演技とかは元からわかんない上に他国の人なので全然わかりません。
ライカン(狼男)はCGで書かれてるっぽいんですが微妙に狼っぽくなかったです。壁を走るシーンの動きが違和感をかもし出していました
あと連射できる拳銃っていう希有なものを見ました。ていうか銃器関係が大雑把とかそんな感じ*1
ストーリーは話の道筋が解り辛かったです。
ていうか自分は見ててわかんなかったです。あの人なんで得意気なの?みたいな
ぶっちゃけ久し振りに見る微妙な感じのB級映画でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何?アクションシーンはどうだったかって?
んなモンねぇよ!!
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*1:床が抜けるまで撃っておいて弾切れしないとか