『レジンキャストミルク 2』(6/120)

  • 動機

上と同じ。

  • 感想

無限回廊』がちょっかいかけられて、ちょっと特殊能力に幅が出たり前回の出てない主要キャラ2人が出て片方が活躍したりする話。


話が進んでるのはわかるんだけど面白かったの一言で終わっちゃう感じ。でもラストの主人公はかっこよかった。
能力開放みたいなのは相変わらずカッコイイというか異能ものっぽくて好き。相変わらず虚軸の名前も良い感じ。【矮小演算】(F<0)とか【拒絶症候群】(レベル5)とか【乖離へと至る病】(クリアランスゼロ)とか。


ていうかコレも次巻来月3巻が出るじゃないですか。私にどうしろっていうんですかー。

レジンキャストミルク〈2〉 (電撃文庫)

レジンキャストミルク〈2〉 (電撃文庫)